プレビュー · 社内レビュー用

業種別の対応/卸売業

卸売業の会計・税務に強い税理士事務所在庫評価・粗利管理まで対応。

在庫評価方法の選定、SKU別・商品別損益の可視化、軽減税率8%とインボイス制度、海外仕入の関税・輸入消費税、月次決算の早期化まで、卸売業特有の論点を、創業期から中堅卸売・専門商社まで一気通貫で対応いたします。

主な論点:在庫評価方法/粗利管理/軽減税率/インボイス/輸入消費税/月次決算早期化

在庫評価・棚卸資産
SKU別・取引先別粗利
軽減税率・輸入消費税

受付:平日10:00〜18:00(土日祝はメールにて承ります)

Iroae税理士事務所 卸売業支援

業種特有のお悩み

卸売業の、よくある6つの論点。

01

在庫評価方法に迷う

先入先出・移動平均・最終仕入原価のいずれを採るかで決算粗利が変わる。届出と継続適用、棚卸資産評価損の計上要件まで踏み込んで助言できる相手がいない。

02

商品別損益が見えない

仕入掛・売上掛・値引き・リベートの処理が属人化し、SKU別/取引先別の粗利が信用できず、利幅の薄い商品が放置されている。

03

軽減税率の区分が複雑

食品(軽減税率8%)と酒類・日用品(標準税率10%)の課税区分、テイクアウト・ケータリングの判定が現場で揺れる。

04

インボイス対応が中途半端

適格請求書発行事業者の番号管理、免税事業者からの仕入に対する経過措置80%控除、少額特例(1万円未満)の社内ルールが整わない。

05

輸入仕入の論点

海外仕入の関税・輸入消費税・通関費用の原価算入、為替差損益の月次処理、リバースチャージ方式の判定で迷う場面が増えてきた。

06

棚卸と月次決算の遅延

実地棚卸が決算月のみで月次は概算、帳簿在庫と実地在庫の差異が月次決算を翌月25日以降にずれ込ませている。

Iroaeを選ぶ理由

卸売業に強い、5つの理由。

01

公認会計士+税理士 × トーマツ出身

監査法人トーマツで上場企業の在庫監査を担当。棚卸資産評価・実地棚卸立会・期末カットオフを監査目線で整理できる税理士事務所として、対応いたします。

02

freee 4つ星 × クラウド会計DX

freee公認アドバイザー4つ星認定。販売管理システム・在庫管理システムとのAPI連携、自動仕訳まで一気通貫で設計可能。「在庫を語れない税理士」とは設計の解像度が違います。

03

AI取締役 × 実装ベース

代表は生成AIベンチャー企業の取締役を兼任。SKU別損益のBI可視化、商品マスタの正規化、AI×在庫管理の実装まで、現場と同じ語彙で議論できます。

04

経営革新等支援機関 認定

2025年10月に経営革新等支援機関に認定。顧問先で政策金融公庫800万円借入・IT導入補助金採択の実績あり。在庫管理システム導入の補助金申請も支援可能です。

05

卸売業の論点を網羅

産業機械・建材・酒類食品・専門食品・日用品・化学品・金属・燃料・繊維商社まで、卸売業特有の論点(在庫評価・粗利管理・軽減税率・輸入仕入)に対応します。

サービス内容

月次顧問・決算申告から、卸売業特化対応まで。

01

月次顧問

  • freee記帳サポート/代行・月次面談
  • 在庫評価・棚卸資産・売上原価論点の整理
  • SKU別/取引先別/倉庫別の粗利可視化
  • API連携支援(freee/販売管理/在庫管理/BI 等)

02

決算申告

  • 法人税・住民税・事業税申告
  • 消費税申告(軽減税率・適格請求書・リバースチャージ含む)
  • 償却資産税申告
  • 賃上げ促進/中小企業経営強化/DX投資税制の最適化

03

卸売業特化対応

  • 在庫評価方法の選定支援(先入先出/移動平均/最終仕入原価)
  • 棚卸資産評価損の計上要件と税務上の取扱い整理
  • SKU別・商品別損益の月次レポート設計
  • 軽減税率8%/標準税率10%の課税区分の社内ルール整備
  • 適格請求書発行事業者番号の管理/経過措置80%控除運用
  • 輸入仕入の関税・輸入消費税・通関費用の原価算入処理
  • 月次棚卸の概算法導入と帳簿在庫精度の改善
  • 在庫管理システム導入のIT導入補助金申請支援

料金プラン

事業規模で選ぶ、3つのプラン。

01

Starter

年商1億円未満/取扱SKU100以下

22,000円〜/月

(税込)

  • 決算申告:150,000〜200,000円(税別)目安
  • 消費税申告:40,000円〜(税別)目安
  • 在庫評価助言:基本顧問の範囲内

想定:創業期〜小規模卸売/単一倉庫・国内仕入中心

02

おすすめ

Growth

年商1〜5億円/複数倉庫・SKU数百規模

45,000円〜/月

(税込)

  • 決算申告:250,000〜350,000円(税別)目安
  • 消費税申告:50,000〜70,000円(税別)目安
  • SKU別損益/倉庫別粗利レポート設計

想定:成長期卸売/複数倉庫・軽減税率対象品多数

03

Scale

年商5億円超/海外仕入あり

個別お見積り

  • 決算申告:個別お見積り(350,000円〜目安)
  • 輸入消費税・関税・為替差損益の月次処理
  • 在庫管理システム選定・補助金申請支援

想定:中堅卸売/海外仕入・複数倉庫・専門商社

業種別の対応イメージ

卸売業で相談が多い支援テーマ。

以下は公開事例ではなく、初回相談で論点整理しやすいようにまとめた代表的な支援テーマです。

A建材卸/複数倉庫

在庫評価方法を最終仕入原価から移動平均に変更し、毎月の粗利が安定。SKU別粗利レポートを翌月15日に締めるルールが定着し、利幅の薄い商品の値上げ交渉に踏み込めるようになりました。

B食品卸/軽減税率対象

食品(軽減税率8%)と酒類(10%)の課税区分について、商品マスタ側で税率フラグを管理する運用に切り替え、消費税申告時の検証作業を半日に圧縮。インボイス番号の取引先別管理も標準化しました。

C専門食品卸/海外仕入

輸入仕入の関税・輸入消費税・通関費用を原価算入する処理を月次運用に組み込み、海外仕入分の粗利が正確に見えるように。為替差損益の月次換算ルールも整理し、決算期の検討時間を圧縮しました。

D産業機械卸

月次棚卸を概算法(売価還元法)で運用し、月次決算を翌月20日着地から翌月10日完了に短縮。実地棚卸との差異も月次で把握でき、期末の評価損計上の判断が早くなりました。

よくあるご質問

卸売業者からの、よくあるご質問。

ここに無いご質問は、初回30分の無料相談でお問い合わせください。

  1. 01

    Q.在庫評価方法は先入先出・移動平均・最終仕入原価のどれを選ぶべきですか?

    A.業種・SKU数・仕入頻度・価格変動の有無で適切な評価方法は異なります。原則として届出した方法を継続適用する必要があり、変更には合理的な理由と税務署への変更届が必要です。Iroaeでは現状の販売管理システムの仕様・取扱商品の特性・粗利管理の目的を踏まえて選定を支援します。期末の棚卸資産評価損の計上要件まで含めて整理いたします。

  2. 02

    Q.軽減税率8%とインボイス制度の対応はどこまで支援してもらえますか?

    A.食品(軽減税率8%)と酒類・日用品(標準税率10%)の課税区分を商品マスタ側で管理する運用設計、適格請求書発行事業者番号の取引先別管理、免税事業者からの仕入に対する経過措置80%控除、少額特例(1万円未満)の社内ルールまで対応いたします。インボイス未登録の小規模仕入先との価格交渉の論点整理もお手伝いします。

  3. 03

    Q.海外仕入の関税・輸入消費税の処理は対応できますか?

    A.対応可能です。輸入仕入の関税・輸入消費税・通関費用の原価算入処理、為替差損益の月次換算(取引日レート/月次平均レート)、リバースチャージ方式の判定まで一気通貫で整理いたします。専門食品卸(農作物・水産物)や化学品卸の輸入論点にも対応した実績があります。

  4. 04

    Q.月次決算を早期化したいのですが、棚卸はどうすれば良いですか?

    A.月次は概算法(売価還元法・最終仕入原価法等)での評価が一般的です。実地棚卸との差異を月次で把握する仕組みを併設することで、期末の評価損計上の判断材料が整います。販売管理システム・在庫管理システムからの帳簿在庫データと、現場の実地カウントの突合ルールまで設計支援いたします。

  5. 05

    Q.在庫管理システムの導入にIT導入補助金は使えますか?

    A.Iroaeは経営革新等支援機関に認定済(2025年10月取得)。IT導入補助金は卸売業者の在庫管理・販売管理・受発注システム導入で活用される事例が多く、要件審査・事業計画作成・申請書類作成を支援いたします。政策金融公庫融資・ものづくり補助金との組み合わせもご相談ください。

ご相談・お見積りは、初回30分まで無料で承ります。

在庫評価方法・粗利管理・軽減税率・インボイス・輸入消費税・月次決算早期化まで、まずはお話だけでも結構です。お電話・メール・オンライン面談のいずれでも対応いたします。