プレビュー · 社内レビュー用

業種別の対応/IT・広告・マスコミ総合

IT・広告・マスコミ業界、業界特有の論点に対応する税理士事務所です。

IT/SaaS/受託開発/動画制作/広告・販促/放送・出版まで、業界横断で伴走いたします。業務委託源泉・著作権譲渡/使用許諾・海外取引の租税条約・AI×コンテンツの新領域論点まで、業界特有の会計・税務を整理いたします。複数業種にまたがる事業者にも、案件別オプションを組み合わせて対応可能です。

主な論点:業務委託源泉/著作権譲渡・使用許諾/印税・ライセンス/海外取引・租税条約/AI×コンテンツ/資金繰り

受付:平日10:00〜18:00(土日祝はメールにて承ります)

Iroae税理士事務所 IT・広告・マスコミ業界支援

業種特有のお悩み

IT・広告・マスコミの、よくある6つの論点。

01

業務委託源泉が属人化

エンジニア・クリエイター・編集者・ライターへの月10件超の支払い、所得税法204条の源泉対象判定と支払調書作成が毎年膨大になる。

02

著作権・印税の処理

素材・楽曲・写真・映像のライセンス料/JASRAC使用料/印税の勘定科目(外注費・著作権使用料)と消費税課税区分が曖昧。

03

海外取引の判定

海外配信・海外クリエイター送金・海外撮影の外貨処理・20.42%源泉・租税条約適用届出書を現場解像度で相談できる相手がいない。

04

法人カード50件超

Adobe/Figma/Notion/GitHub/AWS/撮影機材EC/海外送金で毎月50件超の経費仕訳に半日仕事。

05

月中の資金繰り

クライアント請求は月末締め翌月末入金、業務委託費は撮影/納品月末払いで、月の中旬に資金繰りが薄くなる構造が放置されている。

06

AI×コンテンツ未確定

生成AIによる画像・脚本・記事制作の権利関係(学習データ/生成物)・収益分配・経費処理を、業界解像度で議論できる税理士に出会えない。

Iroaeを選ぶ理由

IT・広告・マスコミに強い、5つの理由。

01

公認会計士+税理士のダブルライセンス

税務申告も、監査法人レビュー対応も、1人の代表で完結。創業期から上場準備まで担当税理士の交代は不要です。情報通信・広告・マスコミの業界横断論点を一貫して扱えます。

02

監査法人トーマツ出身(IPO監査)

監査法人トーマツのスタートアップ専門部隊でIPO準備期〜上場企業の監査を担当。SaaS収益認識・著作権譲渡対価・関連当事者取引を監査目線で整理して対応します。

03

現役CFO × 社外監査役

スキルブリッジ社CFOとしてアスマーク社からの5,000万円出資受入を担当。Pale Blue 株式会社(東大発・上場準備期)の社外監査役として、調達局面・上場準備の論点に当事者で並走します。

04

生成AIベンチャー取締役を兼任

代表は生成AIベンチャー企業の取締役を兼任。AI×コンテンツの権利関係(学習データ/生成物の著作権帰属)・収益分配・API利用料の経費処理を業界事業者と同じ土俵で議論できます。

05

freee 4つ星 + 経営革新等支援機関認定

freee公認アドバイザー4つ星認定(最上位)× 中小企業庁認定支援機関(2025年10月)。政策金融公庫融資(顧問先800万円借入実績)・IT導入/ものづくり/事業再構築補助金の申請支援を一貫対応します。

サービス内容

月次顧問・決算申告から、業界横断オプションまで。

01

月次顧問

  • freee/クラウド会計記帳サポート・代行・月次面談
  • 業務委託源泉・インボイス・著作権・海外取引・法人カード経費の論点整理
  • 案件別損益・委託費比率・MRR/ARR・資金繰り予測の経営ダッシュボード
  • API連携支援(freee/決済/CRM/BI 等)

02

決算申告

  • 法人税・住民税・事業税申告
  • 消費税申告(インボイス・経過措置/リバースチャージ・国境を越えた電気通信利用役務)
  • 償却資産税申告(撮影機材・サーバ・PC・編集機材)
  • 賃上げ促進/研究開発/DX投資/中小企業経営強化税制
  • 役員報酬の適正額シミュレーション

03

業界横断オプション

  • 業務委託源泉徴収の月次自動化(エンジニア・クリエイター・編集者・ライター)
  • タレント・モデル・声優の出演料源泉判定(所得税法204条)
  • 支払調書の一括作成(年明け繁忙期工数を圧縮)
  • クリエイティブ素材・楽曲・写真・映像ライセンスの会計設計
  • 著作権譲渡 vs 使用許諾の契約パターン別 会計処理設計
  • 印税・コンテンツライセンスの収益認識(出版・放送・音楽・映像配信)
  • 海外取引の外貨処理(海外送金・海外撮影・租税条約)
  • 法人カード・サブスク群の経費仕訳ルール構築
  • AI×コンテンツの新領域対応(生成AI使用の権利関係・収益分配・経費処理)
  • 役員報酬・役員借入金の最適化コンサル

料金プラン

成長フェーズで選ぶ、4つのプラン。

01

ベーシック

年商1,000万円以下/個人事業主・法人化直後

16,000円〜/月

(税込)

  • 決算申告:110,000〜144,000円(税別)
  • 消費税申告:30,000円〜(税別)
  • 業務委託数名・サブスク群対応

想定:創業期、シードSaaS、フリーランス制作の法人化直後

02

おすすめ

スタンダード

年商1,000万〜3,000万円

22,000〜30,000円/月

(税込)

  • 決算申告:144,000〜220,000円(税別)
  • 消費税申告:30,000〜40,000円(税別)
  • 業務委託源泉・インボイス対応込

想定:受託+自社プロダクト立ち上げ、PMF前後

03

アドバンス

年商3,000万〜1億円

35,000〜50,000円/月

(税込)

  • 決算申告:220,000〜260,000円(税別)
  • 消費税申告:40,000〜50,000円(税別)
  • 海外取引・著作権譲渡対応込

想定:シリーズA〜B調達済み、月商200万円超の制作会社

04

IPO準備

年商1億円超/IPO 2〜3年前

個別見積(80,000円〜目安)

  • 決算申告:個別見積(300,000円〜目安)
  • IPO準備支援:個別見積(社外CFO的支援/J-SOX)
  • 監査法人ショートレビュー対応

想定:IPO準備期/関連当事者取引が複雑

※業種別オプション(業務委託源泉自動化/タレント源泉判定/著作権・印税・ライセンス会計設計/海外取引・租税条約対応/AI×コンテンツ新領域コンサル)は個別見積です。

業種別の対応事例

対応イメージ。

公開許諾を取得しましたお客様より、順次実名・写真入りで掲載してまいります。

Aコンサル+EC海外併営

海外取引と国内コンサルの収益区分・国境を越えた電気通信利用役務のリバースチャージ消費税対応を標準化。月次決算は翌々月着地から翌月15日完了に短縮されました。

BSaaS開発+営業代行 シリーズA前

freee API連携でプロジェクト別損益が自動表示。政策金融公庫800万円借入+IT導入補助金(最大2/3補助)で開発組織のサブスク予算を確保し、PMF前後の伸びを支えました。

C動画制作 業務委託10名

業務委託10名分の源泉預り金が自動計算・納付書PDFも自動作成。所得税法204条1項4号・5号のタレント源泉判定も委託先マスタに事前登録、年明け1月の支払調書作成時間が1/5に圧縮されました。

D動画制作 インボイス対応

役員報酬の最適額判明(月20万円→月35万円、年45万円の手取り改善)。インボイス委託先25社のうち適格8社のみと判明、残り17社は経過措置80%控除をフル活用する運用を構築。

よくあるご質問

IT・広告・マスコミ業者からの、よくあるご質問。

ここに無いご質問は、初回30分の無料相談でお問い合わせください。

  1. 01

    Q.業務委託(エンジニア・クリエイター・編集者・ライター)の源泉徴収・納付期限は?

    A.個人事業主への業務委託報酬のうち、原稿料・デザイン料・撮影料・編集料・モーショングラフィックス制作料・コンサル料・講演料・翻訳料等は原則として10.21%(100万円超部分は20.42%)の源泉徴収が必要です(所得税法204条1項1号・2号)。納付期限は支払月の翌月10日(納期の特例届出済なら7月10日と翌1月20日の年2回)。エンジニアへの委託費は原則源泉対象外ですが、業務内容の実態(システム設計書等の作成中心)によっては源泉対象になるケースもあるため、契約形態と実態の両面から判定します。

  2. 02

    Q.著作権譲渡(買取)と使用許諾(ライセンス)で会計処理はどう変わりますか?

    A.著作権譲渡(買取)は契約成立時に全額売上計上し、消費税課税売上となります。使用許諾(ライセンス)は許諾期間に応じて期間按分で売上計上するのが原則で、前受金処理が必要なケースが多いです。二次利用条項(テレビ→Web→海外配信等)が契約に含まれる場合は、二次利用が発生したタイミングでの追加売上計上が必要です。Iroaeでは契約書のひな型レビューとともに、譲渡・許諾・二次利用の判定基準を整備し、案件別の売上計上タイミングを統一します。

  3. 03

    Q.海外取引(海外配信/海外クリエイター起用/海外撮影)の処理は?

    A.海外居住者への報酬は国内源泉所得に該当する場合は20.42%の源泉徴収が必要です(条件により租税条約で減免)。租税条約適用届出書を事前に提出すれば源泉税率を引き下げられる国もあります。海外プラットフォーム経由の売上は外貨建てになり、決算時の換算処理・為替差損益の月次確定が必要です。国境を越えた電気通信利用役務はリバースチャージ方式による消費税の自己納付が必要なケースもあります。Iroaeでは送金時の判定フローと届出書テンプレートをセットで提供しています。

  4. 04

    Q.AI×コンテンツの新領域(生成AIによる画像・映像・脚本・記事制作)の権利・経費は相談できますか?

    A.もちろんです。代表は生成AIベンチャー企業の取締役を兼任しており、AI×コンテンツの現場感覚で議論できます。論点は4軸:(1)経費処理:API利用料の勘定科目、(2)権利関係:生成物の著作権帰属、(3)収益分配:AI生成物を含むコンテンツの売上計上、(4)契約:クライアントとの「AI使用同意」「学習データ利用許諾」条項のレビュー。法的な未確定領域も多いため、現状の実務的な落としどころを提示しつつ、定期的にアップデートしていきます。

  5. 05

    Q.クライアント請求と業務委託費の支払いタイミングずれで、月の中旬に資金繰りが薄くなります。

    A.業界の典型課題です。クライアント請求は月末締め翌月末入金、業務委託費・制作費は撮影/納品月の月末払いというタイミングずれで、月の中旬に資金が薄くなります。Iroaeでは過去6ヶ月の入出金パターンから13週キャッシュフロー予測を作成し、前受金・売掛金・撮影機材リース料・サブスク群の動きを織り込んだ資金繰り表を月次で更新します。経営革新等支援機関として運転資金の政策金融公庫融資申請も支援可能です。

ご相談・お見積りは、初回30分まで無料で承ります。

業務委託源泉・著作権・印税・海外取引の租税条約・AI×コンテンツ・資金繰り・IPO準備の内部統制まで、まずはお話だけでも結構です。お電話・メール・オンライン面談のいずれでも対応いたします。